Archive for 5 月, 2026

第5期|「以味为旅——云游中国」で蘇菜と江蘇文化を学ぶ中国語グループレッスンが開講!

毎月大人気!中国八大料理をテーマにした中国語講座、絶賛開講中!
ぜひこの機会にご参加ください!

 

蘇菜は中国八大料理の一つで、長江文明の底蕴を持ち、風土の恵みとともに育ちます。

素材本来の味を重視するため、味は淡く上品で、素材の良さを活かした料理が特徴です。

江蘇は歴史文化の地で、風景と文化が調 dialectical 一体を形成する地域 です。

古の文化や庭園、伝統芸術が根付き、穏やかで雅な雰囲気を持っています。

蘇菜の特徴は、素材の繊細な味わいを大切にする「上品さ」が魅力で、

歴史ある料理は格式那も高く、長い年月を経て受け継がれています。

クラス情報

📅開催日時:5 月 16 日(土)、5 月 30 日(土) 13:30~15:00

👨‍🏫講師:親しみやすい解説で人気の帥先生

🙋‍参加方法:漢院(hanyuan@jicsh.com)までまたは直接先生までご連絡ください。

在校生の方はレッスンを2コマご利用いただけます!

中国語中級会話コースの振り返り

中国語中級会話コース

毎週日曜日 16:00~18:00

時事ニュース・流行トピックに基づき、実践的な会話力を養成

本コースは、実際のコミュニケーションにおける中国語運用力の向上を目的とし、内容は直近の社会的な話題、流行トピック、最新ニュースに密接に連動しております。受講者の皆様に、語学力の習得だけでなく、視野を広げ、自然かつ流暢に意見を表現できるよう指導いたします。

中級中国語のスキルアップを目指す方、時事ニュースや話題に関心のある方は、ぜひこの機会にお申し込みください。

中国八大料理 上海で味わう(一)——山東料理・広東料理・四川料理・湖南料理のおすすめ店舗

今年より、漢院では毎月 2 回、土曜日の 13:30~15:00 に「中国八大料理と文化」をテーマとした味覚で旅する中国語グループレッスンを開講しています。
ぜひこの機会にご参加ください!在校生の方はレッスンを2コマご利用いただけます! 

皆さん、中国の八大料理が何かご存じですか?それぞれの料理は風味が大きく異なり、独自の魅力を持っています。このたび漢院の【美食シェア】コラムでは、特別シリーズ「八大料理 上海で味わう」を企画いたしました。講師陣が皆さんを連れて学外へ出かけ、上海にある本場さながらの名店を探訪していきます。
初回となる今回は、既に講座で取り上げた 4 つの料理をご紹介します。↓
山東料理(魯菜)、広東料理(粤菜)、四川料理(川菜)、湖南料理(湘菜)

一、山東料理(魯菜)塩味と旨みが豊かな——八大料理の筆頭

料理の由来

山東料理は略して「魯菜」と呼ばれ、八大料理の中で最も歴史が古く、調理技法が最も豊富な料理として「中国料理の頂点」と称されています。春秋戦国時代の斉魯の地(現在の山東省)に発祥し、明・清の時代には北京の宮廷料理に多く採用され、北方料理に多大な影響を与えました。
魯菜の最大の特徴は、塩味が効いたまろやかな旨みと、厳密な火加減にあります。ネギ・ショウガ・ニンニクで香りを引き立て、スープは濃厚です。「爆炒め・強炒め・煮込み・蒸し焼き」などの高度な調理技法を重んじます。

Tips:

魯菜は料理の量が多めなので、2~3 名でシェアしてお召し上がりになるのがおすすめです。

九転大腸(豚腸煮込み)に抵抗がある場合は、ネギ煮ナマコや酢甘鯉などの定番料理に替えるとよいでしょう。

おすすめ店

老山東・御膳房(徐汇グリーンベルビル店)
住所:徐汇区東安路 562 号 グリーンベルビル月光中庭 5 階 502 号室

【レストラン環境】

【おすすめ料理】

二、広東料理(粤菜) ——清潔で鮮やか、点心の天国

料理の由来

広東料理は略して「粤菜」と呼ばれます。粤菜の特徴は、食材の本来の味を重視し、清潔で鮮やか、作りが精巧な点にあります。それは3つの系統に分かれています:広府料理(広州及びその周辺)、潮州料理、客家料理。粤菜は世界中の中華料理店で非常に一般的で、その味が外国人に受け入れられやすいためです。
点心(飲茶)は粤菜を最も代表する形態で、小籠エビ、シューマイ、叉焼まんじゅう……どれも皆さんがよく知っている味です。
Tips:
午後2時までは早茶タイムで、点心の選択肢が最も豊富です。
脂身を嫌う場合、プーアル茶1壺(約15元/人)を注文すると、脂身を取り消化を助けてくれます。

おすすめ店

点都徳
住所:上海に複数の店舗があり、最寄りの店舗でお召し上がりいただけます! 

【レストラン環境】

【おすすめ料理】

三、四川料理(川菜) ——麻辣と香り豊か、辛さの限界に挑戦

料理の由来

四川料理は略して「川菜」と呼ばれ、巴蜀の地(現在の四川省と重慶市)に発祥しました。川菜は麻辣で世界的に有名ですが、その味は実は非常に豊かで、「七味八滋」という説があり、「一菜一格、百菜百味」(一つの料理が一つの風格を持ち、百種類の料理が百種類の味わいがある)を重んじています。よく見られる味型には:麻辣、魚香、酸辣、紅油、ニンニク味などがあります。
川菜の魂となる調味料は花椒(日本語で「山椒」に似た香りとしびれ感)と唐辛子で、両者を組み合わせることで独特な「麻辣」の体験を生み出します。

Tips:

辛いものが食べられない方は、川菜を慎重に選択してください!
山椒の「しびれ感」に慣れていない場合、事前に店員に「山椒を少なく入れてください」と伝えることができます。

おすすめ店

蜀谭记・塩帮川菜
住所:上海に複数の店舗があり、最寄りの店舗でお召し上がりいただけます! 

【レストラン環境】

【おすすめ料理】

四、湖南料理(湘菜) ——スパイシーで直接的、ご飯が進む神器

料理の由来

湖南料理は略して「湘菜」と呼ばれ、湘江流域(現在の湖南省)に発祥しました。四川料理と比べると、湘菜の辛さはより直接的でさっぱりとしており、山椒の「しびれ感」に依存するのではなく、生唐辛子、刻み唐辛子、臘肉、しょうゆかすで濃厚なスパイシーな味わいを作り出します。

おすすめ店

潇湘閣(呉江路湟普匯店)
住所:静安区呉江路269号 湟普匯モール3階 

【レストラン環境】

【おすすめ料理】

【結び】

一気に4つの料理を紹介して、もうお腹が空いてきましたか?
簡単にまとめてみましょう:
料理核心の味わいどのような方に合うか
山東料理(魯菜)塩味と旨みが豊かでまろやか濃厚で辛くなく、ネギの香りが好きな方
広東料理(粤菜)清潔で鮮やか清淡な味、点心が好きで、脂身を嫌う方
四川料理(川菜)麻辣が複合した味刺激的な味が好き、辛いものが食べられ、挑戦したい方
湖南料理(湘菜)スパイシーで直接的純粋な辛さが好き、濃い味が好きな方

次回予告

次回は、残りの4つの料理——江蘇料理(蘇菜)、浙江料理(浙菜)、福建料理(閩菜)、安徽料理(徽菜)を紹介します!

漢院微信公众号|HSK6級文法教室——「难怪」

漢院微信公众号に登録し、「無料講座」→「動画レッスン」をクリックすれば、呉凡先生が更新している文法動画を見ることができますので、ぜひ活用して勉強してみてください。

漢院受講生の声——柴田さん

大家好、私は漢院の生徒の柴田と申します。
2021年の2月から2025年の4月まで5年2ヶ月、中国の南京に赴任しておりました。今回は中国での暮らしをテーマに皆さんの少しでもお役に立てられる情報があればと思い、簡単ですが私の経験をご紹介させていただきます。

①仕事(入乡随俗)

私の仕事はシステム部の責任者ポジションとして、中国国内のシステム導入の管理・監督、それに加えて商品を中国から海外輸出する際のシステム海外展開のサポートと中国国国内と海外展開の二つの仕事をしてきました。
初めて中国に来られた方は色々と仕事のやり方や習慣の違いなどに戸惑うかもしれませんが、私が一番驚いたのはなんと言ってもその仕事のスピード感です。日本で3年かかるものが中国では1年でできてしまう、このスピード感こそ今の中国の最大の強みであり、日本に一番欠けている部分だと改めて感じました。ではこのスピード感の中で、我々に必要とされているものはなんなのか?を考えた時、日本のよさである正確さを維持しながらこのスピード感についていくための判断をすることだと思いました、郷に入れば郷に従えです。このスピード感についていく、そのためには何が必要か?を少し整理してみました
  1. 正確な情報を集めること(結構間違ってる情報がたくさん)
  2. 情報をスピーディーに整理すること(どれが正しい情報かを多角的に整理する)
  3. いらないものは削ぎ捨てる潔さ(どうしても品質過多になりがち)
  4. 他人に任せることは任せる(自分でなんでもやらないで人を信じて任せる)
  5. そして最後に総合判断
この5つが私にとっての仕事を進める上でのキーポイントでした。
そのためには人のつながりが非常に重要であり、コミュニケーションが肝心です。赴任時からずっと学んできた中国語を生かし、少しでも人との信頼度を上げていくことでコミュニケーションも一気に円滑になりますので、ぜひ皆さんも楽しく語学を学んで使ってみてください。

②生活(APP活用)

日本は技術大国、便利な国ですが、中国に住んでみるとわかるかおもますが、実はスマート化が日本以上に進み、日本以上に便利な国、それが今の中国です。
たとえば1日の生活を追ってみると
  1. 駅まではQRコードスキャンでレンタル自転車で移動
  2. 電車の改札でQRコードで読み込んでオフィスの駅まで移動
  3. お昼はアプリでワイマイ(レストランからのテイクアウト)
  4. 帰りに友達とチャットで連絡
  5. 最近できたレストランをアプリで調べて予約
  6. レストランではテーブルのQRコードで無人オーダー
  7. お家計はアプリで支払い済み
  8. 割り勘機能で飲食代を回収
  9. 遅くなったので帰りは配車アプリで車を手配し自宅へ移動
  10. 週末にアプリでオーダーした服を帰りに宅配ボックスから回収
と一日の活動でアプリに紐づいてないことがありません。みなさんもアプリをフル活用して便利で楽しい中国生活を満喫しましょう。
参考までに私が使ってるアプリです。
  • 天猫/淘宝/京东:お買い物サイト
  • 大众点评:レストラン検索、予約
  • 支付宝:支払い、レンタル自転車、地下鉄
  • 美团:ワイマイ(食べ物の配送)
  • DiDi:配車
  • 微信:チャット、支払い

③コミュニケーション(朋友多了路好走)

最後に中国での人の繋がりです。
私が赴任して5年2か月、この中で、国を問わず本当にたくさんの方とお知り合いになり飲みに行ったり、旅行に行ったり、仕事をしたりと、たくさんの方と繋がりが持てた素晴らしい期間でした。日本では他業種、年齢、国籍の異なる方と活動する機会はあまりありませんでしたが、上海は国際都市、そこには多種多様な方が住んでおり、日本人だけでなく、中国の方、欧米の方、学生さんにサラリーマン、自分でビジネスをされている方、20代の若い人から、同年代、さらには親世代の方まで、男女、年齢、業者関係なく、人とで会う場が山のようにありました。この機会を大切に人と人とのつながりを繋げていけば、中国での生活が刺激的で楽しい生活になること間違いなしです。
私は中国語学校で知り合った方をキッカケに、他の方との繋がりが更に生まれ、一緒に旅行をしたり、友達同士で飲み会をしたりとさらに輪が広がっていきました。
学んだ中国語を生かし、中国の方との交流会に参加したり、その友人の欧米人とバーで飲んだりと、本当に沢山の方と知り合いになれました。お陰様で帰国の前の2ヶ月間は毎日送別会三昧でした。
人との縁は色々な機会を自分に与えてくれます。何も気にせず色々な人と話していきましょう、中国語がうまかろうが下手であろうが話のネタがなかろうが、自信がなかろうが、関係なく話していきましょう、ここで出来た人の輪は人生で1番の宝物になりました。
というわけで、大した話ではありませんでしたが、少しでも皆さんの参考になれたでしょうか?
皆さんにとって中国滞在という期間がより充実した良い生活になれればと思います、ではまた再見!