受講生の声

内蒙古呼伦贝尔游记——辰巳さん

  2026年9月10日至13日,上海汉院的师生一行共17人,包括几位已经回国或者正在海外工作的原学生以及曾经的老师,前往内蒙古呼伦贝尔,进行了四天三夜的旅行。

【第一天】

  我们坐三个小时的飞机到达呼伦贝尔海拉尔机场。在机场一位日语非常流利的包导游我们。她说她是个蒙族,用蒙语读大学学习日语,所以对她来说普通话汉语也是外语,但是这次旅行之中她一直用日文和中文介绍蒙古,不愧是专门导游!
  因为飞机是11点飞到机场,我们先坐大巴去离机场很近的蒙古菜餐厅“银色毡房蒙餐”吃午饭。我第一次尝到了蒙古咸奶茶,这奶茶不甜,里边还煮小米等谷物,感觉对身体很好。还有几个大盘子上豪迈地放着烤肉块。导游告诉我们在这里多吃肉,少吃蔬菜,不过我觉得柳蒿芽等蔬菜也味道很不错。
  然后我们坐大巴去呼伦贝尔大草原,这位于5A级旅游景区“呼伦贝尔大草原·莫尔格勒河景区‌”。牧云山顶是这个景区最高点,四周都一望无际的草原,远处可以看到许多马和牛,因为草原辽阔,它们看起来小小的。我们在和草原同名的咖啡厅享用下午茶,之后在草原上拍拍照,躺着休息,尽情享受了草原的时光。
  然后我们返回海拉尔市区,在“蒙根花涮府“用晚餐。这家的涮锅子是一个人一个锅的,每个人可以选择自己的锅底,我们团体里有的人想吃辣的,有的人不能吃辣的,因此很合理。我们品尝了鲜切牛肉羊肉和本地的蘑菇。我第一次品尝的“羊血肠”和“天然牛骨髓”,觉得非常美味,而且这些都是在上海的或日本的餐厅无法提供的特色菜,真的值得一尝。
  第一天住的酒店也位于海拉尔市区。今天早上为了赶飞机早点起床,所以早早就睡觉了。

【第二天】

  大巴开往北方三个小时,到了额尔古纳白桦林景区。我们先换乘观光车,然后在白桦林里面呼吸清新的空气散散步。我看到“小心熊出没”与“无烟景区 禁止吸烟”的告示牌。导游说:三十几年前这里发生过一场大火。景区里有驯鹿苑。老师给我们买了几筐苔藓,我们一边给驯鹿们喂苔藓,一边抚摸它们,跟它们拍合影,有些驯鹿特别讨厌被摸角。
  接下来我们进入额尔古纳湿地景区。这是亚洲第一湿地,里面有完善的步道和花坛等观光设施,小卖店也很多。这里也是自然保存得好,到处都能看到“小心有蛇”等的告示牌。因为时间关系,我们没走下到栈道,在观景平台欣赏湿地风景,马蹄岛的形状很有趣。
  虽然早上路上有点堵车,但是导游帮我们调整好了观光和用餐的预约时间。我们在额尔古纳市的叫“温都尔汗食府”的本地菜餐厅,享受了铁锅炖特色餐的美味。
  然后我们坐的大巴开到“草原在这里”景区,景区仿佛欢迎我们,一道大彩虹恰好挂在蓝天上。这个景区最有名不可错过的就是观光小火车。我们童心复萌,一起坐小火车,在湿地和草原之间绕了一圈。
  回到了大巴,导游问我们想不想骑马。很多同学们想骑,我也想。导游帮我们选择能在真的草原和湿地上骑马的牧场,老师为我们讨价还价,我们成功在靠近俄罗斯边境的地方骑了45分钟的马。和一般的观光地骑马体验不一样,我们自己拉动缰绳,马不只漫步,有时还会小跑,真的很开心! 45分钟不长,有同学说转眼就结束了,我也觉得一样,这可见我们玩得有多开心。
  我们兴奋未消之际,大巴前往晚餐的餐厅,是在黑山头镇的田李记,然后回到“草原在这里”景区,入住了现代式蒙古包。这不是毡房,用水泥建的别墅式客房,所以电灯、空调、洗手间、淋浴都有,应有尽有的,对没住过毡房的客人挺合适的圆圈房间。
  那时真不巧,下起了小雨,篝火晚会取消了。老师们招呼了我们一声,几个同学们在老师们的包里享受老师们特意准备的香槟酒,就畅聊到了深夜。在大自然中,与动物们亲密接触得多的第二天这样结束了。

【第三天】

  听说在蒙古大草原上升起的朝阳非常漂亮,我和同屋的同学四点半左右,天还不亮的时候努力起床,摸黑走向可以看日出的地方。咦!客房门口有什么大家伙在动!原来是吃着草的马们,它们在夜里走到这里,我很惊讶!
  在巨大蒙古包里吃早饭后,我们往呼伦湖坐大巴。原来预定观光的中俄边境二卡湿地,可惜从今年7月起外国人不能去了。不过对我来说,从沿着国境的额尔古纳河行驶的大巴上,眺望无边无际的草原也是难得的体验。常常看见的边境安全警示牌子也很有趣。
  呼伦湖是中国第五大淡水湖,此面积比日本最大的琵琶湖大约多2.5倍(3.5倍的面积)。导游告诉我们,“呼伦”是指母水獭,“贝尔”是指公水獭,很久以前在这里有着很多水獭。怪不得在游客服务中心的门口站着一对穿着民族服装的水獭吉祥物。
  呼伦湖非常广阔,看起来好像大海一样。很多沙鹅跟着我们坐的游览船飞,老师们给我买了几袋晒干的鱼,我们开心地亲手喂食。
  然后我们前往满洲里市。在套娃广场里耸立的巨大套娃让我们真的吃惊,这也是值得亲眼看的大楼。在“映像满洲里饭店”用午餐后,我们登上国门观光塔(北疆明珠),最高观景平台198米高,竟然没有玻璃窗,我们能直接欣赏国门和中俄边境的光景和空气。在边境修建的国门,真的象征进出口的门,我深深地感受“满洲里:火车拉来的城市”这句子的滋味。下面的小卖部贩卖猛犸象牙的工艺品(是真货吗?),还展示着层数为47层的套娃。
  我们在套娃广场观看俄罗斯大马戏,在套娃景区里的商店买了纪念品,然后先在酒店办理入住,然后一起去用晚餐的俄式餐厅。
  “卢布里西餐厅”,听说这家著名餐厅很难以预约包间。但导游说我们到达的时间和人数非常幸运,竟然预约成功了。这家餐厅除了供应俄罗斯特色菜以外,还有三位俄罗斯女生的传统舞蹈表演,难怪那么多人宁愿坐在外面餐厅准备的凳上等很久,也要进去吃一顿。
  酒店离餐厅很近,老师告诉我们回酒店的路上有非常适合买礼品的商店街,叫“中苏金街”。我逛了逛,虽然天已经黑了,但是街上十分热闹,到处都能看到观光购物的西方游客(大概是俄国人吧),作为一个外国人,我觉得这座边境城市充满了异国情调,也就是说,这里就像是外国里的另一个外国。

【第四天(最后一天)】

  因为第四天早上有些空闲时间,而且昨晚有位老师告诉我离酒店步行可达的地方有早,叫“红楼街早市”,虽然没有要买的东西,但是我对当地民众的日常生活也很感兴趣,于是去逛了一趟。红楼街早市不是临时的早市,在相当光宽敞的广场里摆开着很多水泥制的桌子,各种农产品堆积如山,还有活乌龟,现杀活鸡,非常繁荣热闹。
  早餐后,我们坐大巴,通过湿地,开往巴尔虎蒙古部落。这是以蒙古传统文化为民俗欢乐园。我们观赏“来呼伦贝尔必看马之舞”,很多演员穿着民族服装,表演骑马游行、各种骑马的杂技、和摔跤。一百匹左右的马群奔腾而过,地面震动,气势十足。有一位演员在用套索捕捉快跑马的表演中好像受伤了,被搀扶着缓缓走回去。在自然中和大型动物一起生活果然还是有危险的啊!
  下午我们开往海拉尔区,在“山河屯”品尝用双手才能抱住的大铁锅炖煮的,牛、猪、鸡肉三种铁锅炖。最后我们在海拉尔机场,为我们服务四天的导游和司机师傅告别,乘坐飞往上海的飞机。

【结束语】

  我以前去过内蒙古首府呼和浩特,但是只在城市里待了一天,没有真正看到,也没有真正触摸过草原。通过这次旅行,我终于亲身踏上了内蒙古的草原和湿地,体验骑马,亲眼看到了国门和中俄边境,品尝了许多蒙古美味。这一切都是靠汉院老师们的筹备才能达成的,我衷心感谢各位老师!
  汉院课外授课的优点之一是选择普通日资旅行社不敢选择的地方作为目的地,拟定旅程,因此我们这些在中国生活过的人得以获得更多收获。我能理解并感谢老师们为我们这些还不太熟悉中国的日本人所付出的周到准备和细心照顾。另外,对于给老师和同学们添了不少麻烦,我表示歉意。多亏老师们的恩情,我重新体会到了以前很流行的话“中国(世界)那么大,我想去看看”的含义,从而更加喜欢中国,对中国的兴趣也大增了。谢谢大家!

中国語小课堂|内モンゴル特色単語

  1. 蒙古包(méng gǔ bāo)モンゴル包(パオ)
    モンゴル族の伝統住居。観光地の新式タイプは、設備の整ったヴィラ式客室。
  2. 毡房(zhān fáng)フェルトテント
    毛素材のフェルトで作られた、伝統的な移動式テント。
  3. 篝火晚会(gōu huǒ wǎn huì)たき火パーティー
    モンゴル民族の伝統的な夜のイベントで、交流や娯楽を楽しむ。
  4. 蒙古咸奶茶(méng gǔ xián nǎi chá)モンゴル塩味ミルクティー 
    甘くない塩味の伝統飲料。キビなど穀物を煮込み、滋養に良い。
  5. 柳蒿芽(liǔ hāo yá)リュウハガ(柳蒿の芽)
    草原の天然野菜で、内モンゴルの郷土食材として親しまれる。
  6. 羊血肠(yáng xuè cháng)羊血腸
    地元限定の伝統料理。上海・日本のレストランではほとんど食べられない。
  7. 天然牛骨髓(tiān rán niú gǔ suǐ)天然牛髄
    地元新鮮食材で、濃厚な味わいが特徴の人気グルメ。
  8. 铁锅炖(tiě guō dùn)鉄鍋煮込み料理
    中国北方の定番郷土料理。大きな鉄鍋で食材をじっくり煮込む。
  9. 一人锅(yī rén guō)一人鍋
  10. 個人ごとにスープを選べるしゃぶしゃぶ形式。団体旅行に最適。

漢院課外授業 内モンゴル・フルンボイル旅行記

2026 年 9 月 10 日から 13 日まで、上海漢院の教師と生徒合わせて 17 名(帰国済みまたは海外で勤務中の元生徒、かつての教師を含む)が内モンゴルのフルンボイルへ向かい、4 日間 3 泊の旅を行いました。

【1 日目】

飛行機で 3 時間ほどかけ、フルンボイルのハイラル空港に到着しました。空港で日本語が堪能なパオさんというガイドに合流しました。パオさんはモンゴル族で、大学ではモンゴル語で日本語を学んだため、中国語も彼女にとっては外国語だそうです。今回の旅では日本語と中国語を交えながらモンゴルの魅力を案内してくださり、専門ガイドの実力を感じました。
飛行機が 11 時に空港に着いたため、まずバスで空港からほど近いモンゴル料理店「銀色氈房蒙餐」へ向かい昼食をとりました。初めてモンゴルの塩味ミルクティーを味わいました。甘くなく、キビなどの穀物が煮込まれており、体に良さそうです。大きな皿には豪快に焼き肉が盛られていました。ガイドによると、こちらでは肉を多めに食べ、野菜は控えめにするのが一般的とのことですが、リュウハガ(柳蒿芽)などの野菜もとても美味しく感じました。
その後バスでフルンボイル大草原へ移動しました。ここは 5A 級観光地「フルンボイル大草原・モルゴル川景勝地」です。牧雲山頂はこの景勝地の最高点で、四方に果てしない草原が広がり、遠くには馬や牛の群れが見えます。草原が広大なため、それらの生き物は小さく見えます。草原と同名のカフェでアフタヌーンティーを楽しんだ後、草原で写真を撮ったり、横になって休んだりして、草原の時間を満喫しました。
それからハイラル市街へ戻り、「蒙根花涮府」で夕食をいただきました。こちらのしゃぶしゃぶは一人鍋形式で、それぞれ好みのだしを選べます。グループの中には辛いものが食べたい人、辛いものが苦手な人がいたため、とても都合が良かったです。新鮮な薄切り牛肉・羊肉、地元のキノコを味わいました。初めて食べた「羊血腸」と「天然牛髄」は非常に美味で、上海や日本のレストランではなかなか味わえない郷土料理で、食べる価値が十分にありました。
1 日目の宿泊ホテルもハイラル市内にあります。朝は飛行機に間に合わせるため早く起きたので、夜は早めに休みました。

【2 日目】

バスで北へ 3 時間移動し、エルグナ(額尔古納)白樺林景勝地へ到着しました。まず観光車に乗り換え、白樺林の中で澄んだ空気を吸いながら散策しました。「熊に注意」「禁煙・無煙景勝地」の立て看板を見かけました。ガイドの話では、30 年以上前にこの地で大火事があったそうです。景勝地内にはトナカイ園があり、先生方がコケの入ったかごを購入してくださいました。私たちはトナカイにコケを与えながらなでたり、一緒に記念撮影をしたりしました。角を触られるのを嫌がるトナカイもいました。
続いてエルグナ湿地景勝地へ入りました。ここはアジア一の湿地で、整備された遊歩道や花壇などの観光施設、売店も多くあります。自然がよく保全されており、「蛇に注意」の看板も至る所に見られます。時間の都合で下の遊歩道までは降りず、展望台から湿地の景色を眺めました。馬蹄島の形がとてもユニークでした。
朝は途中で少し渋滞がありましたが、ガイドが観光と食事の予約時間を調整してくださいました。エルグナ市の郷土料理店「温都尔汗食府」で、鉄鍋煮込み料理を堪能しました。
その後バスで「草原在这里」景勝地へ向かうと、まるで私たちを歓迎するかのように青空に大きな虹がかかっていました。この景勝地で欠かせない見どころは観光トロッコです。童心に返ってトロッコに乗り、湿地と草原の間を一周しました。
バスに戻ると、ガイドが乗馬を希望するか尋ねました。多くの生徒が乗りたいと答え、私もその一人でした。ガイドが本物の草原と湿地で乗馬できる牧場を探してくださり、先生方が値段交渉をしてくださったおかげで、ロシア国境に近い場所で 45 分間の乗馬体験をすることができました。一般的な観光地の乗馬とは異なり、自分で手綱を引きます。馬はただゆっくり歩くだけでなく、時折小走りもして、とても楽しかったです。45 分は長くはありませんでしたが、あっという間に終わったと感じた生徒も多く、私も同じ思いでした。それだけ楽しんでいた証拠です。
興奮冷めやらぬまま、バスは夕食の店、黒山頭鎮の「田李記」へ向かいました。食事の後「草原在这里」景勝地へ戻り、モダンなモンゴル包に宿泊しました。伝統的なフェルトのテントではなく、コンクリートで建てられたヴィラ形式の客室で、電気、エアコン、洗面所、シャワーが完備されています。フェルトテントに泊まったことのない人にも過ごしやすい円形の部屋です。
折悪しく小雨が降り出し、たき火パーティーは中止となりました。先生方が声をかけてくださり、数名の生徒は先生方が用意してくださったシャンパンをいただきながら、夜遅くまで語り合いました。大自然の中で動物たちと深く触れ合った 2 日目は、このように幕を閉じました。

【3 日目】

モンゴル大草原の朝日は大変美しいと聞き、同室の生徒と午前 4 時半頃、まだ暗いうちに起きて、日の出の見える場所へ向かいました。すると客室の入り口で何か大きなものが動いています!草を食べている馬たちでした。夜のうちにここまで移動してきたようで、驚きました。
大きなモンゴル包の中で朝食を摂った後、バスでフルン湖へ向かいました。当初予定していた中露国境の二カ湿地ですが、今年 7 月より外国人の立ち入りができなくなってしまいました。それでも国境沿いのエルグナ川に並行して走るバスの車窓から、果てしない草原を眺める体験は貴重なものでした。至る所に設置されている国境警備の警告看板も興味深かったです。
フルン湖は中国第 5 位の淡水湖で、面積は日本最大の琵琶湖の約 3.5 倍です。ガイドの話によると、「フルン」はメスカワウソ、「ベル」はオスカワウソを意味し、昔はこの地に多くのカワウソが生息していたそうです。観光センターの入り口に、民族衣装を身にまとったカワウソのマスコットが一対立っているのも納得です。
フルン湖は非常に広大で、まるで海のように見えます。遊覧船に乗ると、多くのオオバンが船について飛んできました。先生方が干し魚を購入してくださり、手から餌やりを楽しみました。
その後マンジュリ(満洲里)市へ向かいました。マトリョーシカ広場にそびえ立つ巨大マトリョーシカには一同驚きました。これは実際に目で見る価値のある建物です。「映像満洲里飯店」で昼食を摂った後、国門観光タワー(北疆明珠)へ上りました。最高の展望台は標高 198 メートルで、なんとガラス窓がなく、国門と中露国境の景色、空気を直接感じることができます。国境に建つ国門は、まさに貿易の出入り口を象徴しており、「満洲里:汽車が生んだ都市」という言葉の意味を深く感じました。下の売店にはマンモスの牙の工芸品(本物でしょうか?)が販売され、47 層のマトリョーシカも展示されていました。
マトリョーシカ広場でロシアサーカスを観覧し、マトリョーシカ景勝地内の店でお土産を購入しました。それからホテルにチェックインした後、ロシア料理店へ夕食に向かいました。
「ルブリ西洋料理店」は、個室の予約が非常に取りにくい有名店と聞いていました。しかし、ガイドによると私たちの到着時間と人数が幸運にも合致し、予約が取れたそうです。この店ではロシアの伝統料理が提供されるだけでなく、ロシアの女性 3 名による伝統舞踊のショーもあります。多くの人が店の外に用意された椅子で長時間待ってでも食事をしたいと思うのも納得です。
ホテルはレストランから近く、先生が帰り道にお土産を買うのに適した商店街「中蘇金街」があると教えてくださいました。街を散策しました。すでに日が暮れていましたが、街は大変にぎやかで、観光買い物をする外国人(おそらくロシアの方々)を至る所で見かけました。外国人の立場から見て、この国境都市は異国情緒にあふれ、まるで異国の中のもう一つの異国のように感じました。

【4 日目(最終日)】

4 日目の朝は少し時間があり、昨夜先生からホテルから徒歩圏内に「紅楼街朝市」があると聞きました。買いたいものは特にありませんでしたが、地元の方々の日常生活に興味があったので散策に行きました。紅楼街朝市は臨時の朝市ではなく、広い広場にコンクリート製のテーブルが並び、農産物が山積みにされています。生きたカメやその場でさばかれる鶏もあり、大変活気に満ちていました。
朝食の後バスに乗り、湿地を抜けてバルフ・モンゴル部落へ向かいました。ここはモンゴルの伝統文化を体験できる民俗テーマパークです。「フルンボイルに来たら必見の馬の舞」を観覧しました。多くの演者が民族衣装を身にまとい、馬の行進、様々な馬上曲芸、相撲を披露します。約 100 頭の馬の群れが駆け抜け、地面が震える迫力満点のパフォーマンスでした。演者の一人が、走る馬を投げ縄で捕まえる演技の際に怪我をしたようで、介抱されながらゆっくり退場しました。自然の中で大きな動物たちと共に暮らすことには、やはり危険が伴うのだと感じました。
午後はハイラル区へ戻り、「山河屯」で両手で抱えるほど大きな鉄鍋で煮込まれた牛・豚・鶏の 3 種類の鉄鍋料理を味わいました。最後にハイラル空港で、4 日間お世話になったガイドとドライバーさんに別れを告げ、上海行きの飛行機に乗りました。

【あとがき】

以前内モンゴルのフフホト(呼和浩特)を訪れたことがありますが、市内に 1 日滞在しただけで、草原を本当に見て、触れることはできませんでした。今回の旅を通じて、内モンゴルの草原と湿地を自分の足で踏み、乗馬を体験し、国門と中露国境を目にし、多くのモンゴル料理を味わうことができました。これらすべては漢院の先生方の綿密な準備があったからこそ実現したものです。先生方に心より感謝申し上げます。
漢院の課外授業の魅力の一つは、一般的な日系旅行会社が手を出しにくい場所を目的地に選び、旅程を組んでくださる点です。中国で暮らした私たちにとって、より多くの学びと発見を得ることができます。中国にまだ慣れていない日本人のために、細やかな準備と配慮をしてくださった先生方のお心遣いを理解し、感謝しています。また、旅の間先生方や皆さんに多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。先生方のおかげで、かつて流行した「中国(世界)は広い、見に行きたい」という言葉の意味を改めて実感し、中国がますます好きになり、中国への関心も大いに深まりました。
ありがとうございました。

10 年の歩み、1000 コマ達成|小山田様、中国語学習 1000 コマ修了おめでとうございます

小山田先生自 2016 年 3 月 20 日至 2026 年 8 月 8 日期间,十年如一日,风雨无阻,累计学习中文达 1000 小时,成为当之无愧的汉院中文学习佼佼者。作为一路见证小山田先生学习过程的任课老师,我倍感荣幸与钦佩。

  一千课时,从来不是简单的数字,而是日复一日的坚守与沉淀。每周末小山田先生往返于太仓与上海之间,单程通勤两个半小时来汉院学习中文;在课堂上,小山田先生专注、自律更是给每一位授课老师都留下了极为深刻的印象。他怀揣着一份纯粹且坚定的学习理想:能够说出地道自然、贴近中国人表达习惯的中文。为了这个目标,每一次课前预习新课内容,课后整理课堂笔记和复盘巩固所学;遇到疑惑从不回避,主动向老师请教,认真钻研语法细节,听说读写逐项打磨,一步一个脚印,稳步实现中文能力的跃迁。

  除了中文学习以外,小山田先生也和同学们一起积极参加汉院组织的各类文化沙龙和研学活动。甘南的高原风物、长白山的天池、敦煌的丝路戈壁,都留下了他们的足迹。他行走在中国的土地上,在实地见闻中理解文字背后的历史与烟火,以身体力行的方式,读万卷书,行万里路。

  如今的小山田先生,已经从学习拼音开始的“中文小白”成长为身边友人眼中名副其实的 “中国通”。日常生活里,他可以用流畅的中文沟通社交、分享生活感悟;闲暇之时走遍大江南北,沉浸式感受中国不同地域的风土人情;他喜爱华语音乐,穿梭于各地现场聆听演唱会,从动感的音律中感受年轻语言独有的轻快与魔力。学习中文不仅是逐年累月的知识点积累,更是成为他了解中国、结交朋友、拥抱多元文化的桥梁。

  小山田先生和汉院之间的故事,正是汉院办学理念的印证。在汉院,我们始终相信:语言的背后,是文化,是人与人之间的联结。教授中文是汉院最基本的职能,我们更期待汉院能成为所有驻沪外籍人士在上海的第二个家。汉院也希望能够陪伴更多外籍人士减少初到新环境的不安,让大家能安心地融合到中文的环境中生活和工作。

  祝愿大家永葆探索的热情,在求知的道路上收获更多精彩与成长!

可爱美丽的叶老师🌹

小山田様は 2016 年 3 月 20 日から 2026 年 8 月 8 日まで、十年間変わらず、天候にかかわらず学び続け、合計 1000 時間の中国語学習を修了され、漢院における模範的な学習者となられました。小山田様の学習の歩みを間近で見守ってきた担当教師の一人として、大変光栄に思うと同時に深く感銘を受けております。

1000 時間という数字は単なる記録ではなく、日々の弛まぬ努力と積み重ねの証です。毎週末、小山田様は太倉と上海を往復し、片道 2 時間半の通勤を乗り越えて漢院へ中国語を学びに通ってこられました。授業における集中力と自己管理能力は、担当したすべての教師に強い印象を与えています。彼には純粋で揺るぎない学習の目標がありました。それは、中国人らしい自然で流暢な中国語を話せるようになることです。この目標のため、毎回授業前には新しい内容を予習し、授業後にはノートを整理して学んだ事柄を復習・定着させてきました。疑問点があれば遠慮なく教師に質問し、文法の細部まで掘り下げ、聞く・話す・読む・書くの 4 技能を一つずつ磨き上げ、着実に中国語力を飛躍的に高めてこられました。

中国語の学習以外にも、小山田様は仲間の受講生とともに漢院が主催する各種文化サロンや体験学習イベントに積極的に参加されてきました。甘南の高原の風景、長白山の天池、敦煌のシルクロードの砂漠など、各地に足跡を残しています。中国の大地を歩き、現地での体験を通じて言葉の背後にある歴史や市井の暮らしを理解し、まさに「万巻の書を読み、万里の道を行く」を実践されています。

今では、ピンインから学び始めた中国語初心者だった小山田様は、周囲から「中国通」と呼ばれる存在へと成長されました。日常生活では流暢な中国語でコミュニケーションを取り、日々の思いを共有することができます。休暇には中国各地を旅し、地域ごとの風土や文化を深く体感しています。また中国語の音楽を愛好し、各地のライブ会場に足を運び、音楽のリズムから若い言葉が持つ躍動感と魅力を感じ取っています。中国語学習は知識を積み重ねるだけでなく、中国を知り、友人を作り、多様な文化とつながる架け橋となっています。

小山田様と漢院の物語は、漢院の教育理念を体現したものです。漢院では常に、言葉の奥には文化があり、人と人とのつながりが存在すると信じております。中国語を教えることは私たちの基本的な役割ですが、それ以上に、上海に在住する外国人の皆様にとって漢院が第二の故郷のような場所になることを願っています。新しい環境に来た際の不安を和らげ、安心して中国語の環境の中で生活・仕事に溶け込めるよう、これからも多くの外国人の皆様に寄り添ってまいります。

皆様が探究する熱い心を保ち続け、学びの道でより多くの素晴らしい経験と成長を遂げられますようお祈りいたします。

  恭喜小山田先生从 2016 年 3 月 20 日至 2026 年 8 月 8 日在汉院中文学校圆满完成了 1000 个课时的汉语学习。感谢您一路以来的信任与陪伴,千课时是超棒的里程碑,但绝不是学习的句号。在未来的岁月里,愿您继续带着这份热情,在中文的世界里继续闯关升级,越学越得心应手!
  致敬您的努力与热爱。

汉院中文学校


小山田様、2016 年 3 月 20 日から 2026 年 8 月 8 日まで漢院中国語学校において、1000 コマの中国語学習を見事修了されましたこと、おめでとうございます。

これまでのご信頼とご支援に心より感謝申し上げます。1000 コマは素晴らしい節目ではありますが、学習の終わりでは決してありません。これからもその熱意を保ち、中国語の世界でさらに挑戦を続け、ますます自在に中国語を使いこなせますようお祈りいたします。

そのご努力と学習への情熱に敬意を表します。

漢院中国語学校

漢院受講生の声——嵐山さん

私は汉院に通い始めてもうすぐ半年になります。
中国語はほぼゼロからのスタートでしたが、先生方がとても熱心で分かりやすく教えてくださるおかげで、毎回楽しく学習を続けることができています。授業では文法や会話だけでなく、中国の文化や実際によく使われる表現も学ぶことができるため、実践的な中国語力が身についていると感じています。
また、学習の進捗に合わせて丁寧にサポートしていただけるため、自分の成長を実感しながら勉強を続けることができました。
その結果、先日HSK4級に合格することができ、来月はHSK5級の受験を予定しています。短期間でここまでレベルアップできたのは、先生方のご指導と学習環境のおかげだと思っています。
実用的な中国語を楽しく学びたい方には、汉院を自信を持っておすすめしたいです。

チベット巡礼記——野口さん

労働節連休を利用して団体旅行に参加し、西藏(チベット)に行きました。

目的地の拉萨(ラサ)は富士山の標高と同じくらいの場所にあり、高地順応のため、今回は寝台列車にて青海省の西寧からスタート。途中、車窓からの景色を楽しみつつも、海抜4500~5000mあたりでは軽い頭痛や食欲不振となり、持参したお菓子やインスタントラーメンが食べられず、オレンジとりんごでなんとかしのぎ、22時間を経てラサに到着。

ラサでは、天候に恵まれ、青い空と白い雲とのコントラストが美しく、丘の上に建つ紅白の布达拉宫(ポタラ宮)が輝いて見えました。50元札に印刷されているポタラ宮との定番写真を撮り、ポタラ宮内ではチベット仏教の歴史や文化について解説を聞きながらゆっくり回りました。その後は、大昭寺やその他の寺院にも寄り、转经筒(マニ車)を回したり、お祈りの方法を習ったりと、異なる文化・習慣を体験することができました。

チベット2日目には、遠出をして、海抜5000mにある卡若拉冰川(カローラ氷河)まで行き、現地では经幡(タルチョ)を結び、家族の健康を祈願しました。また、羊卓雍错(ヤムドク湖)では、空と湖面の青さが美しく、壮観な光景が見られました。帰りの道中では、チベットの一般家庭の家を訪問する機会もあり、酥油茶(バター茶)を飲みながら糌粑(ツァンパ)を食べ、現地の人たちの生活にも一部ふれることができました。

振り返ると、初日の列車が一番大変だったなと思いつつ、結果的に高地順応でき、西寧から始まる行程で、チベット仏教の歴史や文化を知るだけでなく、ラサのゆったりした空気感、綺麗な青空、色彩豊かで厳かな寺院の数々、などなど見聞き体験して、たいへん思い出深い巡礼の旅となりました。

漢院受講生の声——嵐山さん

私は汉院に通い始めてもうすぐ半年になります。
中国語はほぼゼロからのスタートでしたが、先生方がとても熱心で分かりやすく教えてくださるおかげで、毎回楽しく学習を続けることができています。授業では文法や会話だけでなく、中国の文化や実際によく使われる表現も学ぶことができるため、実践的な中国語力が身についていると感じています。
また、学習の進捗に合わせて丁寧にサポートしていただけるため、自分の成長を実感しながら勉強を続けることができました。
その結果、先日HSK4級に合格することができ、来月はHSK5級の受験を予定しています。短期間でここまでレベルアップできたのは、先生方のご指導と学習環境のおかげだと思っています。
実用的な中国語を楽しく学びたい方には、汉院を自信を持っておすすめしたいです。

漢院受講生の声——佃さん

佃さん

268点の高得点で90%の正解率でHSK5級に一発合格しました!

 私は上海駐在中の約4年間漢院に大変お世話になりました。10年以上前に3ヶ月の実習で上海に来たのですが、当時職場の出向者の何人かが漢院で学んでいたという記憶があり、今回自分が出向で来た時は漢院一択でした。

 三国志が好きで大学の第二外国語で中国語を選択しましたが、20年以上経つと自分の名前さえ言えない位中国語は忘れていました。

漢院の先生方は優しく丁寧にレッスンして下さり、テキストの内容だけでなく世の中の流行りなども話してくれて、中国人スタッフとのちょっとした会話やプレゼンの冒頭挨拶などにとても役に立ちました。

3月に帰国後日本でHSK5級を受け合計では9割弱のスコアが取れました。漢院以外のテキストや単語帳は使わず、模擬問題1冊(10回分)を勉強しました。分からない単語や熟語は意味や拼音を調べテキストに書いていきました。それでも分からないところは先生に質問して理解に努めました。

今後も中国に出張に行く機会があると思うので、中国語を使う機会を見つけさらに伸ばせるよう頑張りたいと思います。

漢院の先生方に大変お世話になったこと改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

谢谢~

漢院受講生の声——柴田さん

大家好、私は漢院の生徒の柴田と申します。
2021年の2月から2025年の4月まで5年2ヶ月、中国の南京に赴任しておりました。今回は中国での暮らしをテーマに皆さんの少しでもお役に立てられる情報があればと思い、簡単ですが私の経験をご紹介させていただきます。

①仕事(入乡随俗)

私の仕事はシステム部の責任者ポジションとして、中国国内のシステム導入の管理・監督、それに加えて商品を中国から海外輸出する際のシステム海外展開のサポートと中国国国内と海外展開の二つの仕事をしてきました。
初めて中国に来られた方は色々と仕事のやり方や習慣の違いなどに戸惑うかもしれませんが、私が一番驚いたのはなんと言ってもその仕事のスピード感です。日本で3年かかるものが中国では1年でできてしまう、このスピード感こそ今の中国の最大の強みであり、日本に一番欠けている部分だと改めて感じました。ではこのスピード感の中で、我々に必要とされているものはなんなのか?を考えた時、日本のよさである正確さを維持しながらこのスピード感についていくための判断をすることだと思いました、郷に入れば郷に従えです。このスピード感についていく、そのためには何が必要か?を少し整理してみました
  1. 正確な情報を集めること(結構間違ってる情報がたくさん)
  2. 情報をスピーディーに整理すること(どれが正しい情報かを多角的に整理する)
  3. いらないものは削ぎ捨てる潔さ(どうしても品質過多になりがち)
  4. 他人に任せることは任せる(自分でなんでもやらないで人を信じて任せる)
  5. そして最後に総合判断
この5つが私にとっての仕事を進める上でのキーポイントでした。
そのためには人のつながりが非常に重要であり、コミュニケーションが肝心です。赴任時からずっと学んできた中国語を生かし、少しでも人との信頼度を上げていくことでコミュニケーションも一気に円滑になりますので、ぜひ皆さんも楽しく語学を学んで使ってみてください。

②生活(APP活用)

日本は技術大国、便利な国ですが、中国に住んでみるとわかるかおもますが、実はスマート化が日本以上に進み、日本以上に便利な国、それが今の中国です。
たとえば1日の生活を追ってみると
  1. 駅まではQRコードスキャンでレンタル自転車で移動
  2. 電車の改札でQRコードで読み込んでオフィスの駅まで移動
  3. お昼はアプリでワイマイ(レストランからのテイクアウト)
  4. 帰りに友達とチャットで連絡
  5. 最近できたレストランをアプリで調べて予約
  6. レストランではテーブルのQRコードで無人オーダー
  7. お家計はアプリで支払い済み
  8. 割り勘機能で飲食代を回収
  9. 遅くなったので帰りは配車アプリで車を手配し自宅へ移動
  10. 週末にアプリでオーダーした服を帰りに宅配ボックスから回収
と一日の活動でアプリに紐づいてないことがありません。みなさんもアプリをフル活用して便利で楽しい中国生活を満喫しましょう。
参考までに私が使ってるアプリです。
  • 天猫/淘宝/京东:お買い物サイト
  • 大众点评:レストラン検索、予約
  • 支付宝:支払い、レンタル自転車、地下鉄
  • 美团:ワイマイ(食べ物の配送)
  • DiDi:配車
  • 微信:チャット、支払い

③コミュニケーション(朋友多了路好走)

最後に中国での人の繋がりです。
私が赴任して5年2か月、この中で、国を問わず本当にたくさんの方とお知り合いになり飲みに行ったり、旅行に行ったり、仕事をしたりと、たくさんの方と繋がりが持てた素晴らしい期間でした。日本では他業種、年齢、国籍の異なる方と活動する機会はあまりありませんでしたが、上海は国際都市、そこには多種多様な方が住んでおり、日本人だけでなく、中国の方、欧米の方、学生さんにサラリーマン、自分でビジネスをされている方、20代の若い人から、同年代、さらには親世代の方まで、男女、年齢、業者関係なく、人とで会う場が山のようにありました。この機会を大切に人と人とのつながりを繋げていけば、中国での生活が刺激的で楽しい生活になること間違いなしです。
私は中国語学校で知り合った方をキッカケに、他の方との繋がりが更に生まれ、一緒に旅行をしたり、友達同士で飲み会をしたりとさらに輪が広がっていきました。
学んだ中国語を生かし、中国の方との交流会に参加したり、その友人の欧米人とバーで飲んだりと、本当に沢山の方と知り合いになれました。お陰様で帰国の前の2ヶ月間は毎日送別会三昧でした。
人との縁は色々な機会を自分に与えてくれます。何も気にせず色々な人と話していきましょう、中国語がうまかろうが下手であろうが話のネタがなかろうが、自信がなかろうが、関係なく話していきましょう、ここで出来た人の輪は人生で1番の宝物になりました。
というわけで、大した話ではありませんでしたが、少しでも皆さんの参考になれたでしょうか?
皆さんにとって中国滞在という期間がより充実した良い生活になれればと思います、ではまた再見!

漢院受講生の声——横井さん

横井さん

汉院と私
私が上海での生活を始めてから15年以上が経ちました。毎月、日本と中国で仕事と生活を行うことが私の日常です。この15年間、様々な面で中国の習慣や考え方など中国的感覚が私に養われました。海外において、言葉を学ぶことは重要です。しかし、言葉以上に考え方や習慣を体感し、自分のものとして会得することが、海外で仕事や生活をしていく中では重要だと私は思っています。一つの事柄を2つの方向から見て、その違いを把握し評価すること、もしこれができれば、相手を理解しやすくなります。中日関係で頻繁に発生する考え方の基点から生じる問題の原点はここにあります。私はこれまでの経験から、この事を強く実感しています。
中国には日本語が流暢な中国人が多く、仕事の現場では、ついつい日本語や英語で交流してしまうことも多いです。ですから、会社ではなかなか中国語が上達しません。それを補ってくれるのが汉院です。教科書はもちろんですが、対面で先生と色々な雑談をすることや、思い切って色々と文法を試してみることは、学校に通う醍醐味です。テキストの種類も多く、慣れない単語も多いですが、気が付いてみると小学3年生で学ぶような内容であると気付くこともあります。会社の社員の子供と話したり、彼らの宿題を見ていると、小学3年生の授業内容でも、難しい単語や内容があることがわかります。私が子供に算数を教え、子供が私の汉院の宿題を添削する、という楽しい時間を私は時々過ごしています。
出張も多いので、汉院で十分な学習時間をとれていません。しかし、時間ができれば、まず汉院にいくことにしています。汉院はそんな私をいつでも暖かく迎えてくれます。発音が悪い私の中国語を指導していただき、新しい言葉を覚え、2時間がいつもあっという間に過ぎていきます。言葉を学ぶだけでではなく、中国の考え方や気質なども感じ取れる時間と場所がここにはあります。汉院を卒業することはありません。なぜなら、私にとって、汉院は中国における生活リズムの一つになっているからです。

漢院|2025吉林旅行記——Tさん

汉院课外授课 吉林省 长春、长白山、防川游记

2025年9月12日至14日,上海汉院的学生和老师们,还有几位已经回国或者正在海外工作的原学生,一共18名去吉林省三天两夜的旅行。

【第一天】

我们早上从上海浦东机场飞到长春龙嘉机场,和提前到吉林长春的老师们、从国外直接飞到长春的同学们以及会日语的刘导游集合,一起坐大巴开始旅游。我们首先在长春市内的回转式东北菜餐厅吃午饭,然后前往第一景点。
伪满皇宫博物院:
国家5A级景区、全国重点文物保护单位,在长春最值得参观的历史重点。清朝末代皇帝溥仪,他退位以后作为伪满洲国皇帝,和皇后贵妃一起住在这里。
建筑物的设计很现代,在里面的家具很奢侈,都是精巧的艺术品,但是我不禁感觉到,作为一个国家的皇帝的皇宫规模有点小而且有点朴素。导游讲了命运坎坷、被迫住在这里的,令人流泪的贵妃们的故事。
参观后我们坐高铁,向距离长春380公里的长白山火车站出发。第一天晚上的旅馆叫“长白山温泉皇冠假日酒店”,是位于长白山保护区里,非常时尚,适合全家人享受的度假村酒店。这家酒店不但规模很大,离长白山很近,还有屋外温泉!因为男女混浴,需要穿游泳衣。我真可惜忘了带游泳衣,只能从客房的窗户望出去。

【第二天】

我们在酒店吃早餐后,步行前往长白山北景区,从住客入区通道进入景区。上到天池主峰,要坐景区摆渡车(倒站车),大家排成长长的队。不过,在排队等候的地方张贴着除了各种须知和广告以外,还有不少浪漫标语装饰,所以不会觉得无聊。
 
长白山天池:
长白山是横跨中国和朝鲜边境上的一座休火山,天池是它的,世界上海拔最高的,而且中国最深的火山口湖。下摆渡车后,爬山道十分钟就到山顶,就是天池湖畔。
好壮观!因为天气晴朗,蔚蓝的湖面和包围湖泊的尖岭,在阳光上显得特别鲜明。我兴奋得拍了几十张照片。站在北侧山顶向左侧望去,看到了一条山路下到在湖畔和一幢小房屋,保卫人员说:那是朝鲜的。导游告诉我们:她来过长白山十次,之中只有三次看到了湖面,所以我们运气非常好。
我们从天池走下山路,又坐摆渡车到了绿渊谭附近的快餐店吃午饭。也许是刚刚看到朝鲜的心里作用,辣白菜觉得挺好吃的。
 
绿渊谭与小天池:
绿渊谭,就是在山间森林里带着三条瀑布的翠碧玉。水质非常清澈,通过水面看得到水里的金鳟鱼,在散步道慢慢步能享受清润的空气。
小天池,正式名称是银环湖,是圆圆的,位于幽静的森林里的小湖泊。听说,小天池在地质学和生物学方面有很多未解之谜。此外,这也是各种很受欢迎的电视剧外景拍摄地。
 
长白山瀑布与聚龙温泉:
长白山瀑布是从天池流出来的水形成的瀑布,落差68米,相当高。周围进行施工,也许是因为如此,观光客不能接近,即便从远处观看也有令人震撼的气势。
在瀑布下游有温泉广场,其周围有温泉群。连从步道上也闻到硫磺的气味儿,对日本人来说,这就是温泉的香味。我还看到热水涌出来的样子。附近有温泉鸡蛋小卖店,老师特意给我们买了温泉鸡蛋。我咬了一口就发现,这是真的温泉鸡蛋,而不是在厨房里做的溏心蛋。谢谢老师!

【第三天】

因为我们最后的目的地是珲春防川,离延吉还有200公里左右,我们早上很早起床出发。因为那时候酒店的餐厅还没开,酒店为我们准备了能在大巴上用的盒饭。
随着目的地越来越近,沿着马路有一条河。导游教给我们,那条河的对岸是朝鲜。大巴途中接受了乘客边境检查。
 
防川风景区“一眼望三国”:
我们登上了龙虎阁,在10层具有室外观景台,从那里我们亲眼看到了“一眼望三国”、“鸡鸣问三国,犬吠惊三疆”的历史性景点。我是个岛国居民,所以从小认为国境是都在大海上的,眼睛看不到的。所以,看到在面前,包含国境的景色非常感动,同时也想起了过去在边境发生的纠纷,以及化解这些问题的前辈们做出的努力。
导游告诉俄朝铁路大桥的栏杆高度有差异的理由等有趣的事情。虽然在中国领域里有一座12层观景纪念塔,周围还有步行道等观光设施,但是在俄国和朝鲜领域里只看见了物流方面的设施,看不到旅游相关的东西。(这可能是因为距离太远了。)
我们不能延误开往长春的高铁,所以匆匆坐大巴向珲春出发。珲春市街,多半商店的牌子上显示中文、韩文以及俄文,很有意思。
多亏了导游、司机和老师们细心周到地帮助我们,我们都顺利到珲春火车站,还品味到了本地的冷面的美味。然后在长春龙嘉机场值机,有些人改签了返程机票,这也是在老师们的帮助下才做到的事情。

【结束语】

这次旅游原来制定从延吉朝阳川机场开始,以防川、图们和长白山为主的旅程。真不巧延吉机场临时关闭,所以不得更改计划,改变成从长春龙嘉机场开始的旅程。防川离长春非常远,但是老师们终于实现了我参观这个特殊景区的愿望,真的非常感谢。我的感激之情难以用言语表达。我还要感谢旅途中帮助我的所有人,包括同学们在内,谢谢大家!

筆と墨で心を描き、中国語を架け橋に|漢院短期留学生Carina個人美術展

1月13日、漢院の短期留学生Carinaさんの個人美術展が温かく開催されました。今回の展覧会は、彼女の絵画学習の成果を集約的に示すものであると同時に、中国語を学ぶ道のりの中で、筆をもって描かれた独特の成長の足跡でもあり、冬のキャンパスに一筋の暖かみを添えていました。

短期留学生としてのCarinaさんは、常に熱意と集中力をもって中国語を学び、授業中は積極的に探求し、中国文化に少しずつ近づいています。放課後には、美術クラスの朱先生・程先生に師事し、定期的に体系的に絵画を学び続けており、言語と芸術が互いに養い合い、二重の成長の中で豊かな収穫を得ています。

水彩画、クレヨン画からサンドアートまで、多岐にわたるカリキュラムにより、様々な絵画技法を習得してきました。二人の先生の丁寧な指導のもと、Carinaさんは不安げな摸索から、様々な画材を巧みに使いこなすまで成長し、一枚一枚の作品には努力と機知が凝縮されています。水彩画には柔らかい雰囲気が宿り、クレヨン画は童心あふれる活力を顕し、サンドアートは幻想的な質感を描き出しています。

漢院には、Carinaさんの作品が整然と陳列されています。それぞれの作品には、中国文化に対する好奇心、キャンパス生活の記録、世界に対する想像力が込められています。来場した先生、同級生や保護者たちは、作品の前で立ち止まって味わい、彼女の才能と思いやりに感心して称え、会場は温かく活気ある雰囲気に包まれていました。

言語が架け橋となり、芸術が共感を生む。Carinaさんは筆をもって国境の壁を越え、中国語を磨くと同時に、芸術を通じて生活と中国文化に対する愛を伝えています。この純粋な作品展示は、彼女の絵画学習の一時的なまとめであると同時に、漢院での成長を刻む貴重な思い出ともなっています。

これからもCarinaさんが熱意を失わず、中国語と芸術の道を進み続け、輝きを放ってくれることを願っています。また、漢院の全ての生徒たちが、多様な体験の中で自分の情熱を見つけ、それぞれの素晴らしい未来へと羽ばたくことを期待しています。