2025年GW短期集中コース開催されました!









日中の気温が上がってきて、
春の到来を感じる季節になってきました、
桜の季節がやってきました!
今回は桜、チューリップ、白玉蘭のお花見スポットをご紹介します!
3月7日から3月9日まで漢院先生及び生徒一行が山西旅行に行きました。
朝食後、黄河の古い渡船場を経由して永済市へ移動しました。漢詩で有名な黄河の絶景を見渡す鹳雀楼を見学しました。
唐代恋物語を元にした「西厢起」で有名な普救寺を見学しました。
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
また、旧年中は大変お世話になりました。
本年、上海漢院は皆様の温かい支えにより20周年を迎えられること、深く感謝いたしております。
2025年も皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
「漢院2025年カレンダー」は、2024年3月に漢院が山西省を訪れた際に撮影した美しい風景写真を使用しています。このカレンダーのデザインは、朝陽義塾の芸術専攻の学生である李俊瑶、袁雪晶、鄭哲軒、李駿宏、潘杰、申子辰によってデザインされました。
9月5日から9月8日まで漢院先生及び生徒一行が甘南旅行に行きました。
朝早く出発し蘭州に到着した。蘭州は中国の甘肃省に位置する都市で、有名な牛肉麺(蘭州ラーメン)の故郷として知られる。私たちは到着後、まずその風味を堪能した。
その後、車で夏河に向かった。夏河は、伝統的な文化と風景が残る街だ。私たちは「八坊十三巷」を訪れ、その歴史的な街並みを楽しんだ。
夕食は現地の郷土料理を楽しく食べ、生徒の誕生日を祝った。
朝早く甘加秘境に向かった。そこには、千年以上の歴史を持つ八角古城の遺跡がある。その後市内にある『ラブラン寺』を見学した。
午後には、迭部に向かった。途中、郭莽湿原を通過し、その豊かな自然を楽しみ、野生の動物たちと遭遇した。
三日目は、扎尕那(ザガナ)という美しい場所を訪れ、自然の美しさと、山脈と草原が織り成す景観に魅了された。午後には、郎木寺鎮に向かった。その町は、宗教的な雰囲気と、平和で穏やかな雰囲気が漂う場所だった。
最後の日、私たちは郎木寺から蘭州に戻った。短い旅行でしたが、甘南の自然の美しさと、豊かな文化の体験は、私たちの人生の旅に、特別なページを加えたと感じる。