上海生活充実!のSさんです。

インタビュー

■自己紹介:
M.S 主婦

■留学期間
7/5-7/29

■どちらから上海へ?
日本の福井から

■留学前に決めていたこと
機会があれば自分の故郷を中国語で紹介すること。
日本のことを中国語で伝えること。

■思い立ってから留学まで
ELCが大学の敷地内にあり、1ヵ月の生活(食事・買い物・交通の便)に困らないと思ったため。

■準備段階で不安だったこと
メールを使ってホテルと授業を予約させてもらいました。メールで優豪酒店にはランドリーがありますと返事が返ってきました。中国に来てみて、ホテルで確認したところ洗濯機はありましたが、使用できず洗濯ができないことにがっかり、1週間はズボン類だけクリーニングに出しました。その後は上外の留学生と友達になり、洗濯機を使わせてもらいました。その方の家は優豪に近かったのでラッキーでした。

■実際に来てみたら
中級クラスは思ったとおり、人数が少なく平均3名でテーマをだして会話する。その後テキストを使った授業という感じで興味あることはたくさんおしゃべりできて楽しかったです。叶先生は話にのっていると生徒の話そうとしている単語が先にでてくるので、すごいな~って思いました。時々テーマから離れたゴシップネタになっていて毎日楽しかったです。

■即答!いち押しポイント
①この季節に留学したからこそ!
夏しか食べられないものにTRY。

②この期間で留学したからこそ!
世界博に行けたこと。

③このプランで留学したからこそ!
グループレッスンだからたくさんの方と知り合えました。

④大学じゃないちぃさな学校で留学したからこそ!
長期から短期とさまざまな期間で上海に滞在している方が集まるのでいろんな情報が聞ける。

⑤上海だからこそ!
北から南の食べ物が食べれました。

■留学前に決めていたこと、実際はどうだったかな?^^
福井のこと紹介できました。福島、福井、福岡、日本人でも福島、福岡は名前だけ知っていて福井だけ知らないので、中国人であればなおさらと思ったらやっぱりそうでした。福がつく地名はいい名前と叶先生には好印象でした。

■最後に一言、じぃ~くり考えて、中国の好きなところを教えてください。
医食同源。今の90年代の若い人はわかりませんが、家庭料理の中にこの考えが浸透しているため、体の調子にあわせてつくって食べられる。飲食文化は勉強しようと思えば、本当に現地だと安く手軽に学べるからそこにとても引かれますよね。

■スタッフから一言
夏休みコース、お疲れさまでした。お友達を作られたり、充実した上海生活を
送られたようでなによりです!また上海でお会いしましょう!

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