2008 年 7 月 のアーカイブ

第三回:「○○だったらいいのになぁ~」のキモチ

千春の中国語 第三回:「○○だったらいいのになぁ~」のキモチ

友達の家に遊びに行くのにお土産を少し買いました。ところが家に
着いてみると友達の友達の友達の…大勢集まっているではありませんか!
そこでひとこと。

「もっとたくさん買って来ればよかったね…」

中国の奥地へ旅するのですが、空路がなく電車でしか行くことがで
きません…しかも片道30時間。そこでひとこと。

「飛行機で行けたらいいのになぁ~」

そんな時使ってほしい!
■要是……就好了
■如果(是)……多好

1、要是……就好了
・「~だったら」の部分が比較的軽いとき
・充分にありえることがら
⇒要是我多買幾個就好了(もっとたくさん買って来ればよかったね…)
⇒要是我没chi飯就好了(ご飯食べてこなければよかったなぁ~)

2、如果(是)……多好
・「~だったら」の部分がけっこう重大なこと
・とうていあり得ないことがら
⇒如果能座飛機去多好(飛行機で行けたらいいのになぁ~)
⇒如果我是女的多好(女性だったら良かったのになぁ…)

第二回:「~だと思う」のキモチ

上海の中国語教室ELCスタッフの千春の、ワンポイント中国語です!

第二回:「~だと思う」のキモチ――(以為、認為、想、覚得)

■以為(yi3 wei2)――「~だと思った」(あら、私、誤解してたわ)
自分が間違って認識していた場合。たとえば、大好物のしいたけを
最後まで残している人がいて、「きっと嫌いだから食べないんだわ」
と思っていたら、最後にまとめて食べたではありませんか!
そこで一言、
「我以為にぃ不喜歓香ぐぅ的。」(しいたけ、嫌いなのかと思った)

■認為(ren4 wei2)――「私は~だと思います」(誰がなんと言おうと!)
「誰がなんと言おうと」と、かなり強い「私の考え」を伝えたいときに
使います。なので「我個人」(私個人的には)などを前につけて、
「我個人認為~」(個人的には~だ思います。)とか…

■想(xiang3)――「~でしょう」
意味としては、「認為」と同じですが、かなり軽い表現。話し言葉で、
ごくごくふつーの「~だと思う」。
「我想這雨馬上会停的。」
(この雨はすぐやむと思います。)というより、
(この雨すぐやむでしょ。)くらい。

■覚得(jue2 de2)――「~だと思うなぁ…」
「感覚」です。つまり体の五感で感じること。ひぃりんぐです。たとえば、
~お買い物中~
A:「なんかこの服おかしくない?」
B:「是ま?我覚得不錯やぁ!」(そう?私はいいと思うけど…)
~エアコンの温度で~
A:「これでもエアコンついてるの?」
B:「我覚得已経很冷。」(私は寒いくらいだわ…)

★QQQ、早速練習★
こんなトキ、あなたはどれ?(以為、認為、想、覚得)
1、ワインの試飲会で、「こっちのがおいしいと思う」
2、選挙前、「○○が当選すると思う」
3、ブルースウィルスの大ファンに、「ダイハードⅣ観てないの?もう観たと
思った。」
4、誕生日プレゼント「絶対気に入ってくれると思う!」
5、四川料理屋で「まだまだ辛さが足りないね」
6、「一人で解決できるとでも思ってるの?」

************************千春のバアイ、勝手な回答は次回!
★AAA:前回(不好意思、対不起、抱歉):勝手な回答★
1、対不起 2、不好意思 3、対不起
4、不好意思 5、抱歉 6、不好意思

第一回:「すみません」のキモチ

上海の中国語教室ELCスタッフの千春の、ワンポイント中国語です!

■不好意思  bu4 hao3 yi4 si
――「失礼します」のすみません
■対不起  dui4 bu qi3
――「ごめんなさい」のすみません
■抱歉  bao4 qian4

――「申し訳ありません」のすみません

「すみません」のキモチを強調したい場合は、これらの言葉の前に、定番の「很(hen3)」<「非常(fei1 chang2)」などを付ければO.K.
もしここで自然に「真(zhen1)」が使えたら適度にソフト。
女性は「真(zhen1)」を使うことを心がけてもいいかも。
男性でもジェントルメンな感じに言いたいときには効果的。
是非是非あなたも真抱歉。

★早速練習★
こんなトキ、あなたはどれ?(不好意思、対不起、抱歉)
・電車で人の足を踏んでしまったとき
・話の意味がわからず何度も聞き返すとき
・会社に遅刻したとき
・財布を忘れて交通費を貸してもらいたいとき
・営業のアポに遅刻したとき
・代わりに電話をしてほしいとき

************************千春のバアイ、勝手な回答は次回!
ちなみにELC代表のキモチは…

♪5分ほど遅れたとき―「不好意思」
♪1時間遅れたとき―「対不起」
♪すっかり忘れていたとき―「抱歉」